登録日:2020/06/02 

折れ戸へ交換

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近はマンションでもバリアフリーの家が増え、このような開き戸の浴室をよく見かけます。

 

しかしこの大きな扉は、

・扉の開閉でバランスを崩し転倒する可能性がある

・浴室内で人が倒れたときに開閉できなくなるリスクがある

 

開閉操作が簡単で開口のを大きく取れる開き戸ですが、このような危険もあるのです。

特に怪我をしたときや介護が必要となったときに不安な要素となります。

 

 

折れ戸にすると、

・開口に対して開閉時は扉の幅が半分になるため、その動作を安定した体勢で行うことが可能になる

・扉を開閉時でも洗い場の使用面積を大きくとることができる

 

開き戸による危険を緩和することができます。

お子様にとっては開閉操作が難しいとされますが、成長と共に慣れていきます。

 

 

折れ戸の交換するにあたって注意しなければならないことは

バリアフリーの住宅で元々床がフラットな場合、

折れ戸のレール分、床から高さ(2~3cmほど)ができてしまうということです。

せっかくフラットの床なのに段差を作ってしまっては危ないのでは? と思われるかもしれません。

確かに段差ができれば危険ですが、そこにはスロープを設置しつまずきや転倒を予防します。

 

 

 

 

  ↓

 

 

 

 

折れ戸への交換は安全に入浴するための方法のひとつです。

毎日使う場所だからこそ、安全性の確認をしたいですね。